Diary Articles

2015.1.29|Diaryセバゴのハンドソウン。

IMG_0409
切り出したパターンレザー。
これはソールから廻りアッパーのヴァンプ用レザーと待ち合わせる。
仮留めされたヴァンプをナイロンステッチで閉じていく。
仕上げのアッパーのハンドソウンだ。
ガイド穴の無いハンドソウン。

想像するより大変な作業だ。

2015.1.16|Info, DiarySEBAGO TRAINERS

IMG_0384
以前、80年代にリリースされていたSebagoのバルカナイズドシリーズ。
当時Sebagoは幾つかのヨットレースのオフィシャルサプライヤーでマリンシューズのシリーズが拡大していた。

昨年、このシリーズを現代版に復刻したのが、「TRAINERS」というシリーズ。
写真のアイテムはこの春の新作「TRAINERS DECK」。

2015.1.8|History, Diaryデッキシューズやローファーのモカシン。

bara
アメリカを起源とする靴。
一枚の革から足を包み込むようにつくられる構造は、シンプルにして快適、そしてモカシンは、とても丈夫な構造でもある。
セバゴの多くの製品は、このモカシン製法を踏襲している。
ビーフロールローファーや、デッキシューズのドックサイドもモカシン。
独特の履き心地を得られる所以でもある。

2015.1.6|Diary2つのデッキシューズ、ドックサイドとスピンネーカー。

IMG_0382
「ドックサイド」と並んでセバゴを代表するデッキシューズが「スピンネーカー」。

ぱっと見ると違いがわからないこの2つ。
実はとても単純。
ソリッドカラーがドックサイド、コンビネーションカラーが「スピンネーカー」。

写真は来春復刻予定のネイビー×グリーン。
伝統的なコンビネーションカラーのひとつ。

2014.11.28|Diaryインディアンペニーのローファー

IMG_0033
1900年前後に製造された1セントコイン。
100年も前に作られたものだからとてもレアで、特にこれを見つけると「幸運」になると言われているそうだ。
日本で言えばギザギザの10円玉みたいなものかな。

セバゴは今年、このインディアンペニーをモチーフに、限定生産でアニバーサリーコインを製作。
久々にペニーを挟みました、これで幸運を待つばかり。

2014.11.20|History, Diaryニューイングランドとセバゴ。

IMG_0026
ニューイングランドは、私の中では「アメリカが始まった場所…」というイメージでしたが、
具体的には東部の6つの州を合わせてこう呼ぶそうだ。
コネチカット州、マサチューセッツ州、バーモント州、メイン州、ニューハンプシャー州、ロードアイランド州、
ここを紐解いていくと、セバゴの歴史が分かる気がする。

コネチカット州はニューヨークに近く、都市のイメージ。
差し詰め、セバゴのシューズで言えば、「ドレスコレクション」。

次にマサチューセッツ州、そうか、確かボストンはハーバードの街だったか。
ここがカレッジスタイル、プレッピースタイルの聖地だとすれば正に、「ローファー」の街かもしれない。

バーモント州は、自然豊かで山も沢山だから、ここはラギッドスタイル「キャンプサイド」が代表作。

ニューハンプシャー州は大西洋に隣する海岸線。
ならば勿論ボートシューズの「ドックサイド」。

ロードアイランド州は、ニューポート湾があって、セーリングの街というイメージだから、
そうそう「パフォーマンスシリーズ」。

ちゃんとシリーズに当てはまっているのだな…。